【膝MRI】50代後半|変形性膝関節症の症例を解説します

向井原院長によるMRI解説動画が公開中です。
患者様の治療前の膝のMRI画像を、向井原院長が解説しています。

症例は50代後半。変形性膝関節症の女性

今回ご紹介するのは50代後半の女性です。
特にきっかけはなく、数年前から膝が痛み始めたとのことです。
MRIで膝の内部を見てみると、内側の半月板の損傷が確認されました。
加えて、大腿骨と脛骨の間にある軟骨もかなり薄くなっていました。

MRIを撮影することで膝のどの組織がどの程度ダメージを受けているかが明確になるので、より的確な治療方針の決定が可能になります。具体的にどのような情報が得られるかに興味があるという方は、ぜひ動画をご覧ください。

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